2006年2月18日(土) B−P祭
2月22日はボーイスカウトの創始者ベーデンパウエル卿の誕生日(1857年)であり「世界友情の日」とさだめられている。
ボーイスカウトではこれを祝い、多くは2月22日の近くの土曜日か日曜日にB−P祭を行っている。
ベーデンパウエルはボーイスカウトの仲間の間ではその頭文字からB−Pと呼ばれ、親しまれている。
そこで、今年も高岡第21団ビーバー、カブ、ボーイ3隊でB−P祭を行った。
今年のテーマは「力を合わせて」
参加数はBVS6名、CS15名、BS14名、DL1名の36名を6組に分けてゲームを行った。
1 けんけんリレー
2 紙渡りリレー
3 足渡しリレー
4 ロープ潜り抜けリレー
5 本結びリレー
6 万歩計競争
7 新聞紙のジャンケン
以上7つのゲームで1時間30分盛り上がった。
これらのゲームのいくつかはボーイスカウト豊中第20団のHPを参考にさせていただきました。
式典開始
ソング「日本連盟歌」
団委員長のあいさつ
B−Pへの感謝のことば
ソング「世界の総長」
献花ビーバー隊
献花カブスカウト隊
献花ボーイスカウト隊
けんけんリレー
ズックを脱いで片足でけんけんをして戻る
紙渡りリレー
紙の上を渡り歩く
足渡しリレー
足だけで輪を渡していく
ロープ潜り抜けリレー
本結びリレー
本結びをして
大きな輪を作って
いわゆる「電車ごっこ」
万歩計競争
写真では分かりにくいが一生懸命その場で駆け足をしている
新聞紙のジャンケン
リーダーとジャンケンをして負けたら新聞紙を半分に
最初は「グー」、「ジャンケン!」
段々小さくなるとみんな抱っこしてつかまろう
優勝組表彰
「おめでとう!」
楽しかった祭典も終わり閉会式へ
ソング「永遠のスカウト」
弥栄三唱
戻る