2007年1月14日(日) アイススケート

今年初めてのカブ隊集会は毎年恒例のアイススケートから始まった。
能町公民館前に集合しリーダーの車5台に分乗し富山市萩原の富山スケートセンターへ出発。
カブスカウト20名中19名、デンコーチ4名、デンリーダー4名、隊長、副長との計29名で滑った。
近年、荒川静香、村主章枝、安藤美姫らの影響でアイススケートの人気が高まり、スケート場も大勢の人で賑わっていた。
初めてスケート靴を履くスカウトもいたが、時間とともに段々と滑れる(歩ける?)ようになってきた。
12時を回ると「まだ滑りたい」、「早くカブ弁当を食べたい」という意見があったが、予定通り12時30分で切り上げて昼食にした。
今日は天気が良かったので外でいただく組もあった。
去年は雪が沢山あって能町小学校のグランドで雪合戦が出来たほどだったが今年は全く無かった。
全員怪我も無く、予定通り無事に帰ってくることが出来た。
次回は21団全隊で行く国少立山でのスキー訓練だ。
しかし、今回はスケート教室で思いっきりコケてしまっておしりが痛い(>_<)


まずはストレッチで身体をほぐす


大代、牧野デンコーチの指導


スケート靴を履くのも結構大変


慣れたスカウトはいきなり滑り出す


初めてのスカウトはくまスカウトに手を引いてもらう


デンリーダーさんも初めて


仲良く転んでしまった


デンコーチも優しく指導


恐る恐る手すり伝いに歩くスカウトたち


補助具につかまって練習


余裕の笑顔


みんな楽しそう


ウェアは氷で真っ白


デンリーダーに押してもらう


中には3人で


さすが副長さん、二人まとめて


決定的瞬間(パチリ)


座ったままで楽チン


少しは自分で練習しなさい


もう一人で滑れるようになったね


スケート教室開始


氷を集めて球を作って遊ぶスカウト


滑り終えたあとのカブ弁当は美味しい


天気がいいので外でいただく


シーターポンはどこでも役立つ


さて気をつけて帰ろう

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